江藤博美のまちレポート

福岡市議会議員 江藤博美(福岡市民クラブ)は福岡市西区や福岡市のまちづくりにむけて”動く・つくる・かえる”

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更新日 2017-11-12 | 作成日 2007-10-16

2011年(平成23年度)予算が決まりました!

 今号では西区に関係する予算について特集を組みました。西区は、橋本周辺の壱岐・金武のまちづくり、九州大学の本格移転に伴う伊都の区画整理事業や周辺のまちづくりで活気を帯びています。

※一般会計予算総額約7,661億8,200万円の内、一部を抜粋して紹介します。

―西区関連事業概要抜粋―

地域主体のまちづくり支援事業

  • 橋本・戸切地区まちづくり活動支援 430万円
  • 西区・西部6校区(今宿・玄洋・今津・元岡・周船寺・北崎)を対象に住民主体のワークショップを開催し、地域の主体性に基づいて「西部6校区まちづくりプラン」を作成する。 354万円

歴史を彩るまちづくり公園化事業

  • 吉武・高木遺跡公園化に向けた事前調査費  357万円
  • かなたけの里公園整備事業

 かなたけの里公園整備事業 6億9,858万円

■自然と農業が守られてきた金武地域の特徴を活かし、市民が自然や農と直接ふれあい活動できるレクリエーション・リフレッシュの場をつくります。
 ○所在地 西区大字金武地内
 ○面 積 12.7ha
 ○施 設 既存の田畑を区分園(市民農園)や農体験活動の場と
      して活用。その他に、お花畑、芝生広場、管理棟、休憩
      施設、便所、駐車場等を整備
 ○スケジュール 平成22〜24年度で施設整備

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ユニバーサルシティのまちづくり(全市)

  • 生活交通支援事業として、公共交通空白地での代替バス運行の助成を行う。金武橋本線、今宿姪浜線他。
  • 生活交通関連調査事業として、橋本駅周辺コミュニティバス運行社会実験を行う。

 地域における公共交通の利便性に関する調査 1,732万円

■地域と鉄道駅とをつなぐ「地域循環バス等」の検討
 》》》バスアンドライドによる地下鉄七隈線の利用促進

 七隈線沿線地域のまちづくりと合わせて、地下鉄とバスとの乗り継ぎを促進し、地域の交通利便性を向上させるため、七隈線の郊外駅にアクセスする地域循環バスの運行可能性についての調査を平成18年度から実施してきており、地域に検討組織が整った橋本駅周辺で地域循環バスを試行し、バスアンドライドの社会実験を行うとともに、バスアンドライドに向けた課題整理やフォローアップ調査を行う。

地域主体による地域循環バスなどの地域と鉄道駅とを結ぶバスの運行

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・バスアンドライドの促進及び地下鉄七隈線の利用者増
・地域密着型の公共交通ネットワークの形成
・公共交通利便性向上による自動車利用の減少
(環境負荷の減少、都心部渋滞緩和)

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博多湾の保全・再生事業(全市)

  • 博多湾にアサリ貝を再生するため、室見川河口域、能古島に稚貝の放流を行う。 200万円
  • 豊かな海を再生するため、覆砂などによる漁場環境の整備事業 2,147万円

農林水産業の振興―めざせ新規就農!応援事業(全市)

  • 市民の要望が強い市民農園拡大推進事業として、農家の市民農園開設に向けた施設整備(3箇所)のための助成金として。 240万円
  • 新たに農業をやってみたいというニーズに応え、相談窓口、農地お見合い事業、耕作放棄地活用推進・再生のための支援事業で、新規就農を促進する。

 新規就農の支援 324万円

■新規就農支援機能の強化を図り、新規就農を促す取り組みを総合的に展開する。

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地域で頑張る商店街支援事業(全市)

  • 商店街が取り組む、地域商店が元気になる活動支援のため助成を行う。 3,040万円

安心して生み育てられる環境づくり事業(全市)

  • 保育所待機児童の解消
    • 待機児童の解消に向け、新築・増改築・分園整備・家庭的保育事業など様々な方法で、23年度1,100人分の整備を実施

 保育所待機児童の解消 20億8,400万円

■待機児童の解消に向け、新築、増改築、分園整備、家庭的保育事業など、様々な手法により、平成23年度は1,100人分の整備を実施する。

○保育所整備費助成
 待機児童の解消に向け、民間保育所整備や賃貸分園・学校分園整備等に対する助成を実施。
○認可化移行促進事業
 地域の保育資源として、認可化可能な認可外保育施設に対し、認可化に向けた支援を実施。
○家庭的保育事業
 少人数の乳幼児を家庭的保育者(保育ママ)が保育する事業を実施(運営費、研修費、改修費等)

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放課後等の遊びの広場づくり事業(全市)

  • 放課後、週3日程度、小学校校庭や体育館、余裕教室を使って当該校のこどもたちが自由に遊べる広場をつくり、専任指導員を置いて支援するもの。市内44校で実施。

 放課後等の遊び場づくり事業 1億4,560万円

■放課後等に学校施設を活用し、安全に安心して、自由に自発的に、遊
 びや活動ができる場や機会をつくります。
 》》》子どもの心と体の健全な育成を図ります。

  • モデル事業から本格実施に移行し、全校区展開をめざします。
  • 平成23年度は、実施校を新たに21校拡大して、計44校で実施します。

【事業概要】
・開催日時:平日の放課後週3日程度
・活動内容:子どもたちの自由遊び、集団遊びの支援(地域、NPO等の参画による企画事業も実施)
・実施場所:校庭や体育館、余裕教室等
・対象児童:当該校すべての児童

遊びの効用
○人とのつきあい方がわかる
○運動の力がつき、器用になる
○思いやり深く、我慢強くなる
○自分に自信がつく
○イライラなどの解消

子どもを取り巻く環境の変化
○時間がない
○仲間がいない
○空間(場所)がない
※“3間”がない

○遊び方がわからない
○メディアの影響

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教育力の向上にむけた教育環境の整備事業(全市)

  • 少人数学級等実施経費 4億1,720万円
  • 中高校生への外国語指導専門講師を配置、拡充し国際人育成の英語教育充実を図る。 2億4,640万円
  • 小学校に留学生や地域在住の英語を母語とするゲストティーチャーを招聘し、外国語になれ親しめるような環境づくりを行う。 4,929万円
  • 不登校、ひきこもりに対応できる教員の配置と中学校1年生の少人数学級の実施。 1億7,365万円

高齢者福祉・医療福祉の支援事業(全市)

  • 介護基盤の整備を進めるため、待機者の多い特別養護老人ホーム等の施設整備に前年比の2倍、420人分の着工補助を行う。他に小規模多機能型居宅会議事業所7か所、認知症高齢者グループホーム7か所の開設を予定。

特別養護老人ホーム等の施設整備 24億6,893万円

■介護が必要な高齢者の増加に対応するため、特別養護老人ホームについては過去4年間の年間平均整備数(約160人分)の2倍以上となる402人分を着工するなど、介護基盤の整備を積極的に進めます。

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《着工予定》

施設種別 平成23年度 平成22年度
特別養護老人ホーム

402人分

(+150人分) 

 252人分

《開設予定》

施設種別 平成23年度 平成22年度
小規模多機能型居宅介護事業所

7箇所

 8箇所
認知症高齢者グループホーム 7箇所 4箇所

  • 国民健康保険料の軽減(一般会計繰り出し分)を行う。特に負担感が重い中間所得層の軽減策として、一般会計からの特別な繰り出しにより年間で一人当たり平均2,000円の引き下げを図る。 8億8,794万円

安心で安全なまち環境の整備事業(全市)

  • 住民主体の公園づくりのため、身近な公園で地域住民参加のワークショップを行う。 5億2,815万円
  • 学校への不審者侵入による凶悪事件発生の抑止力として、防犯カメラを設置する。 2,000万円
  • 自転車の安全利用推進対策として、車道部における自転車走行空間等の社会実験を行う。 1,830万円

総合交通対策(全市)

  • 地下鉄七隈線を博多駅まで延伸するための調査費 7,000万円

市民窓口サービスの向上(全市)

  • コンビニエンスストアでも「住民票の写し」「印鑑登録証明書」が発行できるようにするためのシステム開発を行う。  5,346万円

経済・集客都市づくり(全市)

  • 新幹線鹿児島ルート開通や都市高速道路5号線の西九州道直結、外環状線4車線全線供用開始などの基盤整備にともない、魅力ある集客都市の形成に向けて、福岡・博多部の歴史や自然を生かした観光資源の充実を図る。 1,707万円
  • 外国クルーズ船等の受け入れを強化、充実させ観光入込客の増加を図る。 
    • 23年入客目標:1,879万人、外国人入国者:100万人 7,470万円

雇用対策(全市)

  • 国の雇用対策基金を活用し、若者や中高年の雇用創出事業や就職支援を昨年に引き続き行う。
    • 雇用創出事業による雇用者数:1,426人  4億6,672万円

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